2011年01月10日

謹賀新年

遅くなったが、本年もどうぞよろしくお願い申し上げる。

先日書いたように神戸に引っ越したのだが、去年以前に頂戴した年賀状を柏原の方に置きっぱなしにしていた関係で、今年はほとんど年賀状を出していない。もらった人に対して返事を書くくらいしか送っていない。年賀状でしか挨拶をしない人もいるのでちょっと気が引けるが、来年以降もほぼ同じような方針になると思う。

とはいうものの、実のところハガキを作ること自体はそれほど嫌いではない。だから年賀状という文化が廃れていくのを寂しいと思う気持ちもある。しかし考えてみれば年始の挨拶にハガキを送るなどというのは言うまでもなく郵便制度創設以降の風習であって、それほど伝統的なものではない。自分が生まれるより前からあるから、何となく伝統文化のような気がしているだけだ。年賀状が普及するより前は年始の挨拶回りをあちこち訪ね歩いてしていたのだろうし、挨拶の形態が時代とともに変遷していくのは仕方がないというか、当然のことなのだろう。年賀状だってその流れから逃れることはできない。

今年の最も大きな話題といえば、やはりテレビのアナログ停波だろうか。地デジがここまで普及していない現状で本当に止めるのかどうか知らないが、テレビというのは無ければ無いでそれほど困るものでもないので(実際、我が家ではほとんど困っていない)、まあどうでもいいというのが正直なところだ。ただ、直前になって「やっぱり停波しません」ということになって、ちょっとした騒動になったら楽しそうだなと、意地の悪い興味があるだけである。実際、止めることで生じる混乱よりも、止めないことで巻き起こる騒動の方が少なからずマシだと思うのだが、どうだろう。

ともあれ、今年は良い一年になってほしいものである。

posted by 白林檎 at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 白林檎的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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