2009年11月24日

オール早慶戦

弟からチケットをもらったので、昨日はオール早慶戦を観に甲子園まで行ってきた。甲子園に行くのは初めてだったが、あだち充の名作『タッチ』など高校野球を題材とした漫画で度々登場することもあり、あの蔦の茂った外観には何となく馴染みがあった。しかるに、近年改装したとかで、現在の外観は抱いていたそのイメージとは随分違う。改装後も蔦を這わせ始めているそうだが、あのようになるまでにはまだしばらくかかるだろう。

蔦はないかわりに、随分と綺麗で親しみやすい球場だった。また最近開通した阪神なんば線のおかげで、自宅から甲子園までの道のりは思っていたよりも大分短かった。

甲子園で慶應と早稲田が激突するのは50年振りだそうである。ちなみに、応援指導部は「早慶戦」ではなく「慶早戦」と呼ぶべきだと主張している。確かに国際試合なんかになると日米とか日韓とか、日本がアタマに来るので、理屈ではそう呼ぶべきなのだろう。だが、早慶戦という言葉には相手への敬意が表れていて、それはそれで悪くないのではなかろうか。

座席を見付けて一息つき、フライドチキンとビールを買ってくる。若き血を口ずさみながらしばらく眺めていたが、応援グッズがいかにも売れていない様子だったので、今日は買う予定ではなかったものの、ついに買いに行く。かつては500円だったような気がするのだが、この日は1000円もした。どういうことかと思って中を見ると、例の応援セットと一緒に150周年ストラップや記念DVDが入っていた。なるほど。

試合は、まず早稲田が3点先制し、さらに次の回で2点を追加。0−5でスタンドがどことなく意気消沈し、それを応援指導部が必死に盛り上げる。負けている試合でもバックアップしようとする気概は大したものだといつもながら思う。この辺までは、観客もつきあいで塾歌や応援歌を歌っているような状態だった。

ところが、追加点を取られた次の回(だったか、さらにその次の回だったか)で慶應の打線がまさに爆発し、一挙8得点。ここに於いてスタンドの盛り上がりは突如として最高潮に達し、若き血の大合唱が幾度も繰り返された。ぼくも揚々としてそれに参加したが、まあ現金なものである。これで調子づいた慶應はさらに2点を追加し、最終的には10ー5で勝利した。

そうそう、ニュースでも取り上げられていたが、ハンカチ王子も最終回のみ登板した。調子があまり良くなかったそうだが、それでも他とは明らかに質の違うピッチングに、敵ながらアッパレの声が周囲のあちこちで聞かれた。こちらのエース中林が出てきた時も、流石はエースという投球にスタンドは沸いたものだが、それと比較しても素晴らしいピッチングであった。

試合終了後は、エールの交換までやって、セレモニー途中で帰途につく。久々の観戦で勝利の美酒を味わい、上機嫌で電車に乗った。

一緒に行った相方には「相変わらずこの学校の愛校心というか忠誠心は不思議」と言われたが、実際ぼくもそう思う。伝統の為せる技とかいうものなのであろうか。もっとも、ぼくの場合は、大学を途中で止めて今の仕事を始めたので、いまだに大学生気分が抜けていないだけかもしれない。

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2009年10月29日

ペプシあずき

先週、発売と同時に近所のダイエーで買ってきたペプシあずき。夏に出回ったペプシしそに引き続きサントリーの放つ本年のセカンドインパクトである。いろいろと考えた結果、是非とも体調が芳しい日に飲もうそうしようと見ない振り楽しみにしているうちに、一週間以上が経過してしまった。我ながら不覚である。

さて、その問題の品だが、結論から言うとこれまでに発売された変わり種ペプシの中では最もまともな味わいである。確かに小豆あん風の香りは慣れていないとフタを開けた瞬間にウッとなるが、いざ飲んでみるとペプシ本来の風味と意外なほどに馴染みが良い。変わり種ペプシ初心者にはまずあずきを、とオススメしたくなるほどだ。

あんまりまともすぎて書くことがあまり無いので、こんなものにしておく。もっとも、普通の清涼飲料水しか飲んだことのない者にとっては普通にアレであること請け合いなので、それなりの覚悟をもって購入していただきたい。

posted by 白林檎 at 02:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 白林檎的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

秋の訪れ

網膜剥離の手術で三週間ほど入院し、外に出てみればすっかり秋で、戸惑っている白林檎である。

それよりも戸惑っているのが久しぶりにかけた眼鏡で、白内障の手術も一緒にやって焦点距離の変わった左目はともかく、右目まで疲れたり稀にフラついたりするのには参った。そういえば眼鏡を使い始めた当初はこんなだったかもしれないと、ふと思った。

入院前に一通りややこしい仕事は片付けていたものの、しばらく不在にして帰ってきてみれば、何かとやることが溜まっている。任せられることや電話でやり方を伝えれば何とかなりそうなことは相方に処理してもらっていたから山積みということはないのだが、それでも丘くらいにはなっている。安静にしつつ、また通院しつつ、着々と片付けていかなければならない。

冒頭にあんなことを書いたけれども、実は病室にラジオを持ち込んでいたので、そこそこ秋の気配は感じていた。秋のG1の前哨戦を週末ごとに聞いていたからである。殊にオールカマーを聞くと、嗚呼秋競馬の季節だなぁと窓を開けて夕焼け空など眺めたくなる。もっとも、今年のオールカマーでは別の意味で空を仰ぎたくなった。ケータイのIPatで買った馬券がドリームジャーニーの単勝だったからだ。それもマツリダゴッホとの馬連と迷った挙句の購入である。秋であろうがなかろうが、これでは切なくもなろうというものだ。

それなら神戸新聞杯やローズSはどうだったのかといえば、ローズSではミクロコスモスの単勝を買って四着。神戸新聞杯ではアンライバルドの単勝と、それからアンライバルドとセイウンワンダーの馬連とワイドを買って、結果はセイウンワンダー二着にアンライバルド四着。惜敗だけに余計切ない。まあ馬券的にもステップレースと割り切って、本番に向けて調整を続けていこうかと思う。

それはそうと、次は小豆と来たかサントリー。こちらでも見事に予想が外れた。今度も買わなければまずいのだろうか。

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2009年07月14日

ペプシしそ

ごく一部で話題騒然の夏の定番、変わり種ペプシ。今年はしそフレーバーが登場。ぼくは当然の如く発売日の翌日に買ったが、なかなか飲む気が、もとい機会がなく、今日になってようやく口にした。相方によれば「ネットで『森林みたいな味』というレビューを見た」とのことであるが、ぼくの舌、というか嗅覚は、どちらかといえば杉林に近い感触を得た。確かに日本的な風味ではある。

ところで紫蘇と言ってもご存知の通り二種類あって、ひとつは寿司や刺身によく添えられている青じそ、もうひとつは梅干しや柴漬けに用いられる赤じそである。ペプシしそ──巷間では「シ」がひとつ余計だと言われるが、ぼくも全くその通りであると思うのでペプしそと呼ばせていただくが、これは前者の青じそをモチーフとしている。つまり、去年のキュウリに引き続き、げんなりするような緑色をしている。香料もあの香り高くも青臭い独特の芳香を見事なまでに再現しており、その調合の妙には惜しみなく称賛の声を送りたいけれど、どちらかというともっとマシな方面に技術力を発揮してほしかった。

向き不向きで言うなら、飲料水にするならば赤じその方がまだ救いがあると思う。うまく料理すればCCレモンを二回り劣化させたくらいの味で済むかもしれない。まあその場合、ペプしそというよりはペプシ梅といった方が合いそうではある。

最近の変わり種ペプシの中では、中の下といったところか。ガラナよりは幾分マシだが、アイスキューカンバーやホワイトよりは確実に飲みにくい。初心者は間違っても手を出さぬこと。

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2009年01月20日

親不知

最近、親不知が左顎の上の方で順調に育っている。オヤシラズとはまったく良く名付けたもので、本当に30歳を越えてから生え始めた。そういえば母も、わざわざイマドキの言葉でいえばアラフォーくらいにして親不知を生やらかし、生えどころが悪かったのか角度が悪かったのか、随分と大変な目にあいながら抜歯していた。ぼくの歯は今のところ何の問題もなくすくすくと成長している。このまま行けば奥歯戦線に加わる日もそう遠くないだろう。

親不知といえば抜いてしまうものだと相場が決まっているが、最近、歯科治療の観点から、この歯が大いに見直されているそうである。詳しくはスラッシュドットの当該記事を読んで頂くとして、かなり乱暴に要約すると、親不知を使って自前の歯を再生する技術が確立しつつあるとのことだ。同様のことは乳歯を使っても可能な由だが、今更そんなことをいわれてもこっちは全て生え変わってしまっているので、せいぜい親不知を大事にしてやるくらいしか仕方がない。実際、歯科医によっては、親不知を抜きに来た患者に対して歯の再生技術について説明し、抜かずに済ませるよう説得することもあるそうだ。親不知の抜歯は大変な技術を要するらしいから、何かに使えるというのなら、余計な苦労を医者も患者もせぬに越したことはないに違いない。

ぼくは昔から歯のトラブルにはとんと無縁で、唯一の例外はなかなか抜けない乳歯を抜いてもらいに行ったことだけだ。今までがそうだったからこれからもそうだという保証はないのだが、まあ多分大丈夫だろう。舌が攣りそうになるくらい愛でつつ、親不知の成長を見守ってやろうと思う。

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2008年12月26日

JRAにフォトフレームをもらった

宝塚記念ファン投票に続き、有馬記念ファン投票のプレゼントにも当選した。運なんてものは使えば使うほど良くなるものだと思っているが、こうも連続で当たると、自分の運がどうこうというより、そもそもプレゼントを希望する人間が少ないんじゃないかという気がしてくる。まあ、もらえるものはありがたくもらっておくことにする。過去の有馬記念勝馬10頭の写真データが付いているあたりがとてもJRAっぽくて良い。

その有馬記念であるが、これまた難解なレースになったものだ。ダイワスカーレットとアサクサキングスという有力な先行馬が軒並み外枠、昨年の覇者マツリダゴッホも外寄りの枠を引いた。年内で引退が決まっているメイショウサムソンはマツリダと同枠。こうなると、内枠からコスモバルクがすんなりと逃げて、それをカワカミプリンセスが追走、流石のスカーレットはその後ろあたりに付ける形になるだろうか。内寄りを走って中団から競馬をする差し馬に有利な展開になりそうだが、さてさて、どうしたものか。JCがフロックでなければスクリーンヒーローあたりが有利だろうか。

とはいえ、有馬は固く狙うレースではないと言われている。買い方は人それぞれだろうが、ぼくはとにかく応援したい馬を買う。外枠に入ったことで買える材料が少なくなったとはいえ、ここは敢えてアサクサキングスの復権に賭けたい。

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2008年11月30日

ジャパンカップ

JRA最高賞金額を誇るジャパンカップは、東京2400mで施行される。これは日本ダービーとまったく同じコースであり、ここに2006〜2008年の三世代の日本ダービー馬が参戦してくるということで、否が応にも盛り上がらざるを得ない。ところが、馬券的には、意外にそのダービー馬たちの取捨が最も難しい。

ウオッカは近走であまり長い距離を走っていない。最も長かったのが先日の天皇賞で、それ以外はいずれも1600mか1800mのみ。気性面での成長も著しいということだが、久々の2400mをこなせるかどうかは少々不安。さらには、本日騎乗予定の岩田騎手に、昨日の落馬の影響が残っていないかどうかも心配だ。ぼくは彼女の狂信的なファンではあるけれど、ここではちょっと軸には推しづらい。

メイショウサムソンが寒くなると走らないのは割と知られた話で、2歳時はそこそこ走ったようだが、3歳以降はクラシック二冠を達成しながら菊花賞で敗北を喫し、同年の有馬記念ではディープインパクトの5着。これは早熟だったかと思っていたら去年の春になって盛り返し、大方の予想を振り切って春の天皇賞を優勝、余勢を駆って秋の天皇賞まで勝った。かと思うとジャパンカップではアドマイヤムーンの3着、有馬記念ではまたもや惨敗を喫してしまう。これはもう終わったかと思っていたら今年の春になってまたもや息を吹き返し、勝利こそまだないものの春の天皇賞と宝塚記念でいずれも僅差の2着に入った。ことほど左様に季節感あふれる同馬であるから、クリスマスを間近に控えたこの季節、さて今年は走るのかと疑いの目を向けてしまうのも止むを得ないところだ。しかも今年の秋シーズンは海外遠征帰りであり、お世辞にも順調に来ているとは言い難い。

ディープスカイは、実績的にダービー馬三頭の中では比較的信頼できると言って良い。本質的にはマイラーであろうといわれるが、それでもダービーと神戸新聞蝿という同距離の重賞を今年勝っている訳であるから、距離適性については同じくマイラータイプのウオッカと同列には語れない。とはいえ、ジャパンカップにその年のダービー馬が挑戦して勝った例はほとんどなく、2001年のジャングルポケットのみ、対象を3歳馬に広げても彼に加えてエルコンドルパサー(NHKマイルカップ勝馬)のみで、データ的には少なからず厳しいと言わざるを得ない。また、先日の天皇賞でも、健闘したとはいえ結局は最強牝馬二頭に届かなかった。

そんな訳で意外に信頼性が高くないダービー馬たちだが、それでも実績上位なことに変わりはない。天皇賞・秋での激走の影響も、マイルCSのカンパニーを見る限りでは、それほどではないと信じたい。ただ、他にも実績馬が参戦していることを忘れてはならない。

まず去年の菊花賞馬アサクサキングス。去年のダービーでは逃げ粘っての2着、今年の春の天皇賞で3着に入るなど、スタミナ面では文句の付けようがない。神戸新聞杯以降は差す競馬をしており、詰めは甘いものの先行〜中団からでも対応は充分に可能。先日の天皇賞は本調子ではなかったが、叩いて二戦目は期待出来る。

今年の菊花賞馬オウケンブルースリは、神戸新聞杯でディープスカイの3着に敗れているが、最後方から直線のみで追い込んでの3着だから、スタミナはもちろん、切れ味も申し分なさそうだ。とはいえ、距離が伸びてもディープスカイを差せそうには見えなかったので、ディープスカイよりは評価を下げた方が良さそうだ。東京コースは初挑戦になるが、父ジャングルポケットということで、合わない訳がない。

去年の有馬記念を制したマツリダゴッホは、今年に入ってからも中山記念やオールカマーを勝つなど順調そのものだが、やはり中山巧者、せいぜい右回りが極めて得意な馬という見方が妥当かと思う。去年の天皇賞・秋以来、東京コースはおろか左回りのレースすら走っていないから、その辺は何とも言えないけれども、馬であっても得手不得手はそうそう変わるものではないだろう。

以上、ぼくはダービー馬対決というより、東京実績(または適性)のあるG1馬対決と見る。
◎アサクサキングス
○メイショウサムソン
▲ディープスカイ
△オウケンブルースリ
☆ウオッカ
馬連◎-○▲△☆、単勝☆。ただ、もうちょっと考えてみて、あるいはパドックを眺めてみて、ウオッカに本命を打つかもしれない。ファン心理的に。その場合は星がひとつずつ繰り下がる感じ。

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2008年11月15日

ペプシの季節

ペプシコーラというのは変なブランドで、シーズンごとか半年おきくらいに珍妙な限定商品を売り出すことで有名である。発想だけは一級品であったペプシ・アイスキューカンバーは記憶に新しいところであるし、毒々しい、もとい、鮮やかな青が特徴のペプシ・ブルーハワイは、定価の四分の一の値札が付いていたにも関わらず大量に売れ残っていた情景が実に印象的な商品であった。

さて、この冬の限定商品はペプシ・ホワイト。ヨーグルトフレーバーという触れ込みのこの商品、ヨーグルトという単語から想像され得るあらゆる風味を気持ちのいいくらいにすっ飛ばした、ペプシらしい独自の道を行くステキ飲料である。例によってネタにはもってこいの味わいだ。

何故ペプシは、ことほど左様に妙な商品を開発し続けるのだろうか。これはぼくの想像であるが、シーズンごとにビミョーな味わいの新商品をぼくのような愚かなペプシファンに売り付けることにより、ペプシコーラ本来の美味しさを再認識させるためなのではないだろうか。つまり、「ああ、やっぱり普通のペプシコーラの方が美味い・・・」「口直しにペプシ・ツイストでも飲もう・・・」という心理を利用し、限定商品のみならず通常商品をも買わせることで売り上げを一時的に倍増させるという、恐ろしく計画的な営業戦略だったのである。唯一の誤算は、二本続けて炭酸飲料を飲む気になる人間はそうそういないということくらいであろう。

まあそれは冗談にしても、ペプシの限定商品の珍妙さについては本当に不思議でならない。もっとも、そんな変なものをシーズンごとについつい買ってしまう人間の行動の方が、ハタから見たらよほど不思議に映るだろうが。

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2008年10月16日

強犬

誤字の類いではない。

この動画は、人が素手で戦って勝てるのはどの動物までか? という議論の中で出されてきた、どこかの国(フランス語っぽい?)の警察犬の訓練風景ないし活躍風景であるが、どう頑張ってもこのお犬様どもに人類が対抗できるとは思えない。桑原々々。

実際、犬が人類の良き伴侶となったのは不思議な縁だ。そして、良き伴侶になってくれて良かった、というか、敵に回さなくて良かったと、心の底からそう思った。

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2008年09月15日

何か知らんがまた子猫が生まれた

お兄さんびっくりだ。一頭は産後に死んでしまったが、残り三頭と母親は無事健康。

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2008年07月13日

JRAにカバンをもらった

昨日の夕刻、身に覚えのない宅配便を受け取った。差出人はJRAとある。何かと思ったら、これが宝塚記念ファン投票の景品であった。JRAのマスコット「ターフィー君」がプリントされた、トートバッグである。そういえば投票をするときに、買い物カバンに良さそうだというので選んだ記憶があるが、まさか本当に当たるとは思わなかった。宝塚記念は馬連も取ったし、何かの相性がいいのだろうか。

結構しっかりした品なので、よくあるテキトー極まりない景品とは違って実用に耐えそうだ。早速、相方に差し上げた。もともとそのつもりだったからである。もうすぐスーパーの買い物袋が有料になるそうだから、そういった用途で使ってもらうつもりだ。

縁起がいいので、今日の阪神の8レースのマルモコウテイと、福島の8レースのジェヴォーナのそれぞれ複勝を朝一で購入。言うまでもなく、ともにトウカイテイオー産駒期待の星である。もっとも、テイオー産駒の期待の星は他にもたくさんいる。今日は他にブラックストームやヤマノテイオーも走ったが、残念ながら負けてしまった。

ジェヴォーナは惜しくも6着に破れたが、マルモコウテイは見事に久々の勝利を掴んだ。流石は武豊。最近ニンテンドーDSのダビスタをやっているせいか、この勝利がいつも以上に嬉しい。このまま頑張ってほしいものである。

余勢を駆って函館最終のエプソムアルテマも勝てないかと馬券を買ったが、こちらは負けてしまった。そうそううまくはいかないものだ。だが少しずつ調子を上げているような気がするので、次はきっともっとやれるだろう。

ところで最近とみに暑くなってきたが、梅雨はあけたんだろうか。テレビをさっぱり見ないので、よくわからない。困ったものである。

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2007年11月16日

宅配ピザ

ぼくは宅配ピザがあまり好きではない。味が大雑把だからである。味が大雑把というならマク○ナルドなども当てはまるはずだが、こちらは比較的利用している。宅配ピザだけを目の敵にしているのは、多分マク○ナルドが味相応の値段であるのに対し、宅配ピザは不相応に高いからだと思う。

大して好きではないものの、宅配ピザというものは注文してから30分以内に届くのが常であり、大変便利なサービスではある。それで、年に二、三回程度は利用したりもする。

ところで最近、うちのごく近所にその宅配ピザ屋ができた。前述の通り、この手の店は「注文から30分以内」というのを売り文句にしている。以前から利用しているところは、店舗所在地から考えて、自動車またはオートバイで10分〜15分程度を配達に費やしていると思われる。すなわち調理時間は大体15分位であろう。新しくできた店は、徒歩でも5分かかるかかからないかという場所にある。とすれば、20分も待っていれば届くに違いない。

普段は相方に言われて、何となく頷いて食べるくらいでしかない宅配ピザだが、上の理屈をどうしても確かめてみたくて、今日の夕食はそれにすることにした。メニューを選び、早速電話をかける(相方が)。さあ、どうなるか。

と勝手に盛り上がっていたら、混雑しているらしく、電話口にて「40分程度かかります」と言われたらしい。実につまらん結果になった。チラシが入っていたからといって、金曜日の夜だからといって、単純すぎはしないか、皆。

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2007年09月14日

イクラ

従姉の結婚式の関係で、東京に帰省中の白林檎である。今日は訳あって、午前中から筋子をさばいた。筋子をさばいて醤油漬けにすればすなわちイクラとなるのであるが、何というか、イクラの販売価格が海産物一般の中でも比較的高価である理由がわかった気がした。「ほぐして漬けるだけ」と聞いていたもので、一時間もかからずに終わるだろうと思っていたが、甘かった。ようやく合わせ醤油とともにイクラを冷蔵庫に放り込み、時計を見ると、何とたっぷり三時間以上が経過していた。

手際が悪いのを差し引いても、ずいぶん時間のかかる作業である。一体、流通している品は、どうやって加工しているのだろうか。ずらりと並んだ作業台に数百人のパートのおばちゃんが張り付き、黙々と働いているのだろうか。延々と赤い粒をほぐしながら、遠く北海道の水産加工事情に思いを巡らせたりなどしていた。もちろん、そんなことはないだろう。何かすごい装置があって、そこにこう、ベルトコンベヤーで筋子が吸い込まれていくと、反対側からは見事にばらばらとなったイクラが出現するのに違いない。

さて、ちょっとこれから所用で出かけなければならないのである。つまり、ご祝儀用の新札を調達してこなければならないのだ。遅くとも一時までには出られるつもりだったので、実は少々あわてているのである。まあ、りそなだから少しばかり遅くても大丈夫だとは思うが。

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2007年08月25日

更新しないとなぁ

Webサーバの移転作業をしている。それほど急ぐ作業ではないのだが、移転元の契約が一年契約で、その更改期日が毎年二月頃。解約はその一ヶ月程度前には連絡しなければならないため、悠然と構えてもいられない。それで、作業の合間を縫って移転作業をしている次第である。

部屋の片付けや引っ越しの準備をしていると、ときどき昔の雑誌やら本やらが出てくることがある。それを読み耽っているうちに時間がどんどん流れていくというのは、誰しも経験のあることであろう。今日、サイトの移転作業をして確認作業をしていたら、そこにぼくの古い日記があった。つまり、このブログの前に書いていた日記である。

あー、こんなこともあったなぁ、などと思いながら危険な思想に彩られた数々の記事を読み進めていくうち、ぼくはあることに気が付いた。毎日更新とはいかないまでも、当時は比較的まめに更新していたのだった。ほぼ季刊誌と化しているこのブログからは想像もつかないが。

今後はまたこのブログもぼちぼち更新していこうと思う。たとえこういう下らん記事でも、その時に何をしていたかを思い出す手がかりにはなるし。本当はそこそこ有用なものを書ければいいんだけど、まあその辺もまったりやるということで。

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2007年06月14日

胡瓜

この夏一番の注目商品といえば、何と言ってもペプシアイスキューカンバーであろう。その名のごとくキューカンバーフレーバーのペプシコーラである。と聞くとそこそこまともな商品のように錯覚してしまいそうだが、そうはいかないのが最近のペプシ。英和辞書をひくまでもなく、キューカンバーとはキュウリのこと。すなわちアイスキューカンバーとは、キュウリ味という実にステキ過ぎるコーラなのである。

ガラナといいオレンジといい、ペプシの放つ期間限定商品にはアレな出来のものが少なくないが、ぼくは、これはアメリカと日本における嗜好の違いが原因なのだと思っていた。言うまでもなくペプシ本社はアメリカにある。日本国内でさえ、東京と大阪ではうどん出汁の好みがまったく異なるほどである。いわんや日米においておや。今度の商品もその類いなのだろうと思っていた。

ところが、アイスキューカンバーは、何と国内販売代理店であるサントリーの主導の元に開発されたというのだ。これが驚かずにいられるだろうか。だってキュウリですよ、キュウリ。いくらなんでも意表を突きすぎである。確かに「キュウリにハチミツかけたらメロン味」というのは日本人の共通認識だが(実際にやった人がいるかどうかは知らない)、それを実際に商品化してしまうところが凄い。開発部門の誰かが冗談で書いた企画書が上層部の目に触れ、のみならず面白がられてGoサインが出てしまい、止めるに止められなくなったというのが実情ではと勘ぐってしまうくらい凄い。

まあ呆れつつもつい買ってしまうのがペプシファンというものである。早速ローソンで買ってきた。何とも毒々しい緑色をしている。ボトルの色と勘違いしてしまうほど、何とも鮮やかな緑色をしている。あのぅ、キュウリって、中は大して緑じゃないと思うんですけどね。確かに緑色をしている方がキュウリっぽい外見にはなるけどさ。

蓋を開けて漂ってくる匂いは意外と悪くない──のだが、あまりキュウリをホウフツとさせる香りではなく、どちらかといえば喫茶店の、これまた毒々しい緑色をしたメロンソーダを思い出させる。味もまさにメロンソーダで、ただ後味に若干キュウリの風味が混じっている。炭酸が普通のペプシよりも少し弱いように感じるが、その分甘味が強く、それらが一層メロンソーダ的な印象を引き立てる。まあ、思ったほど不味くはない。

包装にも「驚きのコンビネーション」などと書かれていることからもわかるように、サントリーもこれが一般の感覚からは多少ズレた商品だということには、薄々気付いているのだろう。おそらくそれほど生産数は多くないはずだ。販売期間も大して長くないので、万が一興味を持たれた方は、早めにコンビニへ走るのが良かろう。「キュウリ味」という言葉の印象よりは美味であることは保証する。

ぼくですか? ぼくは一本で充分。

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2007年04月21日

仔猫

猫にご飯をあげに行ったらピーピーと音が、いや声がするので、ギョッとして見回してみると仔猫が生まれていた。前々から妊娠していると思われていた雌猫(偽装妊娠の前科二犯)がいて、その子が産んだようだ。予定日は先週の土曜日のはずだったのだが、計算を間違ったのか何なのか、ちょうど一週間遅れて生まれてきた。

今回産んだ雌猫は三回目の出産となる。その娘猫が一頭うちで暮らしていて、娘も一度出産を経験しており、特待生並に素晴らしい母親ぶりだった。ところが、母の方はいまだに母親スキルが低い。回数を重ねるごとにマシにはなってきているものの、それでも人間がかなり手助けしてやる必要があるので、なかなか難儀である。

今のところ母子ともに健康である。健やかに育ってくれたらと願うばかりだ。

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2007年03月21日

日本橋ストリートフェスタ

良く晴れた春分の日となったので、大阪日本橋でんでんタウンにて開催の日本橋ストリートフェスタを覗いてきた。このイベントは今回が二回目──と思っていたら、今サイトを確認してきたところ三回目と書いてある。まあ良い。とにかく、かなり最近になって始まったイベントである。

日本橋商店街は、梅田ヨドバシカメラの開店やビックカメラの千日前進出などによって、電器店が年々少なくなっている。減少する電器店に替わって増えているのがサブカル系の店舗、有体にいえばヲタク系店舗である。その関係でストリートフェスタにも気合いの入ったコスプレイヤーが多数参加しており、なかなか華やかである。元ネタが半分くらいしかわからなかったが、ハルヒやガンダムに混じってFF7のセフィロス(しかもかなりそっくりな)がいたのには驚いた。

堺筋を突っ切ってソフマップザウルス館に入り、部屋の隅で埃をかぶっていたクリア済みゲームを何本か売却。その後、来た道を引き返しながら途中の中古CD屋を物色し、ようやく見付けたクラフトワークの『THE MIX』を850円で購入。トルコカフェ「カラクシュ」でケバブサンドをテイクアウトして貪り食い、JR難波から電車で帰ってきた。ここのところ日本橋へは自動車でしか来ていなかったから、新今宮→日本橋商店街→JR難波と歩くのは妙に楽しかった。

OCATのやまやで相方がナントカ醤という調味料その他を探していたので、買い物カゴにこっそりドイツビールを一本忍ばせておいた。このビールは小麦を多く使っているようなので、銀河高原ビールに近い味がしたらいいなと思っている。

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2007年01月15日

牡蛎三昧

疲れただのダルいだの言っていたら、相方が広島から牡蛎をお取り寄せしてくれた。1kgの牡蛎を、昨日は土手鍋、今日はフライと味噌汁にして夕食に頂いた。相方は牡蛎耐性が低い──牡蛎の味は好きだが食べ過ぎると胃の調子を壊すという可哀想な体質の持ち主なので、主にぼくがパクパクと食べた。まさに牡蛎三昧。

ちなみにぼくは、広島人の遺伝子を受け継いでいるだけあって、たとえ1kgの牡蛎をひとりで平らげようと、エネルギーに変換され過ぎて太りこそすれ、食べ過ぎて気分が悪くなったことはただの一度も無い。

牡蛎といえばノロウイルス騒ぎが旬であるが、牡蛎にノロウイルスがいる場合があるなんてことは人間が牡蛎を食用にし始めた頃からの常識であって、近年急にノロウイルスに汚染された訳ではない。それを、さも今年の牡蛎の出来が悪いかのように吹聴するのは、愚かを通り越して哀れですらある。こんなことで風評被害にあっては、牡蛎養殖家もそれはやってられないだろう。

その分、旨い牡蛎をぼくが安く大量に食べられていいじゃないかという向きもあろうが、そして確かにそういう一面もあるにはあるのだが、長期的にこの傾向が続くと最終的には牡蛎が入手困難な食材となりかねないので、そろそろ阿呆な騒ぎは落ち着いてほしいものである。いつも通り食べれば何も怖いことはない。

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2007年01月12日

疲れ目

PhotoshopとIllustratorのCS2アップグレード版を探しにフラフラと日本橋へ行ったら、十日戎のお祭りに巻き込まれ、危うく帰れなくなるところであった。なぜこの時期にアップグレード版を探しに行ったかというと、次のバージョンからはPhotoshop 6、Illustrator 9のそれぞれからバージョンアップが出来なくならからであり、うちではPhotoshop 6とIllustrator 9を相方が使用しているからである。

もっとも、相方としては当面CS2に移行するつもりはなさそうな雰囲気である。なんとなれば、Mac OS XにはMac OS 9までのマウスの使い心地が再現されていないからだ。とはいうもののいずれはMac OS Xに移行せねばならぬのは明白であるし、そのときに今のライセンスが使えなくなるのはいかにも悔しい。それならとりあえずCS2にはしておこうかとなった次第である。

ブログのタイムスタンプがこんな時刻になっているのは、日本橋から帰ってくるのに深夜までかかったからというわけではなく、ここのところ眠り続けで、生活リズムが見事な変拍子だからである。というのも、年末に忙しかったせいで、どうも疲れが目に蓄積されているようなのである。少し目を使うとモニタの文字すらかすんでくるので休み休み作業をしなければならぬ上、テレビの字幕が滲んで見えるため、せっかくWiiを買ったというのにゼルダをなかなか進められぬというテイタラクである。

ぼくは限りなく自由業に近い自営業であるので、こういうときは最低限の作業だけをして、後は遠慮なく休むことにしている。人生には緩急が必要だ。本調子でないときにダラダラと仕事をするよりも、好調なときに勢いをつけて仕事をした方が良いに決まっている。まあ、左様な世間離れした生活をしているおかげで、今日が何の日であるかなどにちっとも構わずに外出して、大変な人手に出くわして難儀したりなどもするのだが。

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2007年01月06日

追悼ラーメン

日清の創業者で会長の安堂百福氏ご逝去の報に触れ、氏の偉業をたたえ、今日の昼食はチキンラーメンとした。カップヌードルでも良かったのだが、氏の健康の秘訣が「週に一度のゴルフと、一日一食のチキンラーメン」だったとのことなので、それに倣ってみた。ただしゴルフを始める予定は今のところ無い。

ぼくはラーメンとインスタントラーメン、あるいは焼きそばとインスタント焼きそばは別の料理だと思っているが、これはインスタントラーメンを卑下しているからではなく、むしろこれらの魔法のごとき食品とその開発者に畏敬の念を持っているからである。食味がまったく似て非なるものだからでもある。インスタントラーメンもインスタント焼きそばも、さらにはすべてのインスタントなめん類の数々を、麺食いのぼくはその元ネタとなった食品同様に愛して止まない。

今や年間数億食が消費されるといわれるインスタント麺だが、それらの祖先たるチキンラーメンを生み出した安藤氏は、間違いなく20世紀の偉人のひとりであると、鳥ガラスープをすすりながら、ぼくはしみじみと思った。慎んで氏のご冥福をお祈りする。

posted by 白林檎 at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 白林檎的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする