2007年01月01日

謹賀新年

お節料理をつついた後、年賀状の執筆を開始するところである。というか、食べ終わったらまず年賀ハガキを買いにローソンあたりまで出張るところからはじめなければならない。毎年どこかで書いたりしゃべったりしている「年賀状は年始のあいさつなのだから年が明けてから送ればいいのだ」を図らずも実行することになった次第だが、実際にやってみると想像以上に億劫で仕方がない。何しろ街全体が正月気分で、つい数分前に郵便受けを見に外へ出てみたら、付近を往来している車が一台もないどころか、人っ子一人見つからない。なんとも平和な元日である。

大掃除もまだなので、ぼちぼちあれこれと片付けを開始する予定。年末は冗談抜きで何かと忙しかった。日本橋へWiiを探しに行く暇もないくらい忙しかった。まだ少々尾を引いてはいるものの一応は区切りがついたので、どうやら気持ちも新たに2007年を開始できそうな案配ではある。

まあそのような感じで、今年もひとつよろしく。とりあえず唐突に再開することに関しては触れないことにする。

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2006年08月19日

R152完結編

地蔵峠を越えると、少し開けた町に出る。暗くてどのくらいの規模の町なのかわからないが、とにかく町である。店もガソリンスタンドも閉まっているからどちらかというと田舎に属するのだろうが、峠を二つもぶっ続けで走ってきた後の目には、とても大きな街に映る。

この辺りからいい加減疲れてきて、ただの地図として使っていたカーナビに案内をしてもらうことにした。「5km以上道なりです」という聞きなれたセリフが、いささか飽きれたような声で響く。青い筋道の付けられた画面上には、152号線以外の道路が映っていない。でもまあ、これだけ走ったんだから、もう浜松に着いても良い頃だ。このまま家や店が増えてきて、次第に風景が賑やかになるんだろう。

案内表示に「浜松」の文字が出てきた。喜び勇んでハンドルを左に切る。と、にわかにカーナビがルート探索を始めた。少ししてから、戻れと言い出した。しかし地図の上では道は続いているし、目の前にももちろん道路が広がっている。このカーナビ、ときどき妙な道案内をしてくれるので、ぼくと相方にはときどき信用がない。このときも、少なくとも地図上はまっすぐで到着するはずだったから、ぼくはカーナビよりも地図を信じることにした。

そして、割とすぐに後悔した。

街中を通っていたはずの道路が、唐突に山道になったからだ。

ただ、暗いことを除けば、今度の道は先のふたつの峠よりは随分とマシではあった。その気になれば引き返せそうなくらいの道幅はあったし、何より結構な山奥まで人家や作業場があった。相方によれば、林業のために開けているのではないかとのこと。果たして後で調べてみたら、この道は正確には国道152号線ではなく、林道なのであった。青崩峠のところで国道152号線はしばし途切れ、林道を迂回して越えてから、また152号線に戻るというルートのようだ。

この峠ではあまり苦労した覚えがないが、疲労感とガソリンが残り少ないことからくる緊張感は如何ともしがたいものがあった。だから、静岡県に入ったことをカーナビが告げたとき、それはそれは嬉しかった。しかし水窪町から浜松まではまだ70km近くある。途中、作りかけの高速道路を少しだけ通った後は、また山道が続いている。とはいえ、ここまで来ると流石に驚くような道はなく、奈良の山道とそう変わらない。

途中、道の駅で少しだけ休憩して、浜松に向けてひた走る。すでに日付は替わっており、ウナギどころではなかったが、それでもガソリンはとにかく可及的速やかに入れてしまわなければならない。水窪を抜け、天竜市に入っても、深夜営業しているガソリンスタンドは存在しない。やはりこれは浜松まで行ってしまわねば話にならないようだ。

気がつくと、国道152号線は随分広い道路になっている。何だか冗談みたいだと思っているうちに浜北を抜け、ようやく浜松に到着した。灯の入ったガソリンスタンドを見付け、そこはセルフであったが──ぼくは普段、セルフのスタンドは何があっても、誰に何と諭されようと利用しない──背に腹は代えられない。藁にもすがる思いで飛び込み、給油した。それから吉野家で遅い夕食を済ませ、ようやく一息つくことが出来たのであった。

このような訳で国道152号線の恐怖レポート(そんなテーマだったろうか)は終わるが、この話は作り話ではなく、それどころか誇張だって少しも含まれてはいない。ゆめゆめ疑うことなかれ。南アルプスの裏から浜松へ抜けるときは152号線だけはやめた方が良い。153号線は大分マシな幹線道路らしいので、こちらを使うべきであろう。つーか、ぼくも次からは絶対そうする所存である。

国道152号線についてより詳しく知りたい方には、『国道をゆく』というページが大変面白く、かつ参考になるであろう。

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2006年08月16日

続・R152

分杭峠を何とか越えて下ってくると、大分マシな道路になった。少し走ると交差点があり、その向こうにトンネルが見えた。152号線は左折とあるので、迷わず左折する。トンネルというものは大体が山道に付き物で、ぼくは先程嫌になるほどの山道を通ってきたところだ。トンネルを選択する理由がどこにあろうか。それに、左折してすぐは152号線もきれいに舗装されており、浜松はもうすぐそこのように思われた。

だが、しばらく走ると、またもや雲行きが怪しくなってきた。分杭峠ほど酷くはないものの、近所ではそうお目にかかれないような山道である。麓にはキャンプ場があって、アウトドア好きの家族連れがバーベキューなどしており、いくらか賑やかではあったが、人跡稀になるに連れ、道路は次第に険しくなってくる。

峠の焼物屋という看板があり、「峠と陶芸をかけたダジャレだろうか」などと言って笑っているうちは良かったが、道の真ん中に大きな落石などが出現するに至って、またもや車内には無言の静寂が流れた。一抱えは優にある大きな石が、道路の真ん中に大きな顔で陣取っている。何とか車一台が通るスペースくらいはあったが、もう少し大きな石だったら自分たちで何とかしなければならないところだった。

峠にさしかかるころ、地蔵峠の名の通り地蔵菩薩を祭った小さなお社があった。残念ながらご本尊は拝めなかったが、相方が助手席から交通安全を祈願する。冗談ではなく、お地蔵様のご加護くらいないと越えられそうもない峠である。通行止めにするための門がものものしく聳えている間を抜けると、そこはもう夏しか通ることの出来ない道だ。後で地図をよく見てみたら、152号線上には季節規制を示すバツ印がいくつも付いている。こんな印、さっき見たときはあっただろうか。

またもやローギアで神経をすり減らしながら降りてくると、反対側の麓にもキャンプ場があるらしく、暢気な明かりが見えてきた。キャンプの客足があるせいか、大分降りた辺りの道はかなりちゃんと整備されている。峠を二つもこえたけど、ようやく浜松でウナギにありつける。でもガソリンが残り四分の一くらいだから、街に着いたらまずGSだな。そんな風に相方と笑いながら話した。

ところが、行く手にはもうひとつ峠が立ちはだかっていたのである。続く(しつこい)。

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R152

夏休みということで箱根方面へドライブになど行ってきた。それから富士山の横を通り抜けて甲州街道に入り、甲府を経由して八ケ岳に抜ける。南清里にある道の駅で一晩過ごし、翌朝、しぼりたての牛乳の味に驚愕しながら蓼科を走り、白樺湖で影絵を観賞した。

さあ帰ろうかという段になって、白樺湖からは東名高速がやたら遠いことに気が付いた。普通に中央道で帰れば良さそうなものだが、是非とも浜松でウナギを食い、刈谷ハイウェイオアシスのデラックストイレ(ここは本当にデラックスでびっくりした)で用を足したかったので、何とかして東名に乗りたかったのだ。さりとて今更御殿場くんだりまで戻るのも面倒な話である。

さて、どうしたものかな。と地図を眺めていると、浜松へ一本で行けそうな道を発見した。それが国道152号線なのだが、これがまあ物凄い道路であった。

この152号線、ちょっと道路に詳しい人なら誰でも知っているという有名な「酷道」である。しかし、ぼくは少しも道路に詳しくないので、ただまっすぐ浜松に繋がっているらしいということだけですっかり満足し、等高線も何も気にせずに出発してしまった。浜松市内の152号線は広くて立派な道路だということもあって、「山の中を通っているようだから多少は狭いかもしれないが、何も心配することはない」くらいに思っていたのだが、とんでもない話であった。

高遠を抜けて、南アルプスの手前にある道の駅で休憩し、いよいよ山道へ入ることになった。山道だから少し気をつけないとなぁ、などとダラダラ走っていたら、やがて不穏な空気になってきた。道が異様に狭い。路面は舗装されてはいるが、うっすらと砂が積もっている。これはちとおかしいなと思っていると、路肩が崩落している道が出現。さらには土砂崩れで通行不能になった道を修復している箇所まである(一応迂回路が設けられてはいたが、当然未舗装)。

これはいよいよやばそうな道路だと思ったが、今更引き返しようがない。ロンダルキアの最終フロアで薬草もMPも尽きたような心境になる。隣を見ると、相方も心細いらしく、ロマリアの手前で精根尽き果てた魔法使いみたいな顔をしている。何だかわかりにくい喩えだと思われるかもしれないが、このときは心底ドラクエのダンジョンに迷い込んだような雰囲気だったのだ。ドラキーくらい出てきてもおかしくないような状況だったのである。

この不思議で神秘的な分杭峠は、謎のパワーに溢れた場所として、そのスジでは有名らしい。曰く、地磁気がゼロであるとか、強力な気が出ているとか。そんなことはどうでもいいが、重要な場所であることは事実である。つまり、フォッサマグナが露出しているのである。後で調べたところによると、国道152号線は中央構造線に沿って走っているという。地図上でまっすぐ一本に描かれているのは、道路を人力でまっすぐにしたのではなく、要するにまっすぐにしておかないと道路が引けないからだったのである。ただし実際には到底まっすぐではなく、山肌にそって嫌になるほどうねっている。

ここを通ったときは既に夜だったのでわからなかったが、明るい時に来ると、東西日本の分かれ目をくっきりと見ることが出来るらしい。「中央構造線露出地帯」なる看板があるので、地質学の方面に興味があればそれだけでコーフンできそうな感じである。とはいえ、ハンドルを必死で握っているぼくにそんな余裕はなく、中央構造線とフォッサマグナという言葉がそのときは結びつきさえしなかった。

分杭峠の前後で一台きりの対向車と何とかすれ違った後は、ローギアでひたすらゆっくりと山を下る。少し下ってくると、驚くべきことに家があり、人が住んでいる。さらに下ると集落があった。店も自動販売機もなく、つまり降りて休憩できる訳でもなかったが、それでも人がいるという事実だけで随分安心したのを覚えている。さっきまでの緊張が解け、相方と二人して急に饒舌になった。

ところが152号線は、分杭峠を超えたくらいではまだまだ序の口なのであった。

明日以降に続く。

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2006年07月21日

目下絶賛夏バテ中の白林檎である。時差ボケ(ドイツとの)もあるが、この食欲減退具合やダルさはやはり夏バテであると思う。まだ梅雨も明けやらぬうちからこれでは先が思いやられると心配される向きもあろうが、毎年のことなので、ぼく自身は気にならない。

とはいえダルいのはダルいので、酢を飲んで頑張っている。これはウナギなんぞを食うよりも数段手軽に活が入る方法で、人はぼくを奇異な目で見るが、一度試してみれば彼らも考えを転向すること請け合いである。先程猪口に二杯ほど穀物酢を飲んだら、早速つかの間の元気が沸いてきた。つかの間かよ。

やはり今度の土用丑には忘れずにウナギを食わねばなるまい。

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2006年07月11日

疲れ目

ワールドカップも終わり、ほっとしている白林檎である。結局、仕事は片付かなかった。現在目下片付け中である。大会期間中はどうしていたかというと、ドイツ時間で仕事をしながら過ごしていた。すなわちドイツ時間の朝に起床し、ドイツ時間の日中に仕事をし、ドイツ時間の夕方からサッカーを観戦し、ドイツ時間の夜中に就寝するという、すこぶるドイツ的な生活をしていた。酒はビール、ツマミはジャガイモとソーセージという徹底ぶりである。

ジダンにとっては残念な幕切れとなったが、マテラッツィはいったい何を言ったのだろうか。色々と無責任な憶測が飛び交っているけれど、とりあえずは今後の動向を見守りたいところだ。

ところで、最近目がとても疲れている。豚肉とビタミンBのサプリメントをとってもまだ足りぬようで、ついに疲れ目に効くとかいうタブレットを摂取し始めた。もっとも、このタブレットはお菓子みたいでなかなか良い。ぼくは大体が作業中や仕事中には何かを食べていないと落ち着かないので、机の横にはクッキーだのチョコレートだのポテチだのブラックブラックガムだのが常備してあるのだが、これからしばらくはこいつをカリカリ食べながら頑張ることにする。

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2006年07月03日

中田英寿引退

現在、公式サイトに繋がらない。アクセスが集中しているのだろう。ショックを受けた人がよほど多かったと見える。ぼくもその一人だ。

いくら何でも早すぎると思うのだが、本人が決めたことだから仕方がない。ただ、もう少し彼のプレーを観ていたかった。4年後のワールドカップで彼を中心により成長した日本代表チームの試合を観戦したいと思っていたし、また当然そうなると思っていた。心底残念でならない。

もし中田英寿が今後決意を翻したとしても、誰も責めはしないだろう。淡い期待を抱きながら、これから岩井俊二の撮った(追記:先程相方に指摘されたのだが、岩井俊二は編集だけで撮影はしていないとのこと。道理で絵に独特の癖がないと思った。)ドキュメンタリー『六月の勝利の歌を忘れない』を探しに行く。

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2006年07月02日

世界は広く、その敷居は高い

個人的な予想として、ドイツ大会の決勝はイタリアとイングランド、あるいはイタリアとブラジルが争うことになるだろうと思っていた。ところが、イングランドもブラジルも相次いで準々決勝でフィールドの露と消えてしまった。もちろん、このレベルになればどこが勝ってもおかしくないわけであるが、それにしても驚いた。

もっとも、イングランドはオーウェンが脱落した上、ベッカムも不調ときたもので、昨日の試合に限っては敗戦の要素が揃っていた。あまつさえルーニーが一発退場である。10人になってからの方がチームとしての動きが良かったくらいだが、PK戦の頃には既に精根尽き果てていたことだろう。

ブラジルの敗戦については、明らかにパレイラ監督の戦略ミスであろう。アドリアーノを出して普段の布陣に戻すまで、ロナウジーニョが完全に死んでいた。それとは対照的に、ジダンは絶好調。後半のいっときを除いてブラジルは試合の主導権を握れず、またゲームはフランスのペースで動いていたわけでもなく、完全にジダンに掌握されていた。

それにつけても思うのは、世界は本当に広いということだ。どのチームも心底強い。我らが日本代表がまともに対抗できる日は来るのだろうか、と思ってしまう。その日が来ることを祈りつつ、準決勝が始まるのを心待ちにしている。

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2006年06月27日

猫砂アレルギー

ぼくはアトピー持ちで、季節によってアレルギー性鼻炎や結膜炎をやることもある。つまり、アレルギー体質である。しかし不思議なことに花粉症ではなく、気象庁の花粉飛散情報が世間を震撼させている時でも、くしゃみひとつ出ない。個人の体質の問題であるとはいえ、こういうことがあるとアレルギーの克服は一筋縄ではいかないものだと思う。

ところで、昨日、急な用事があって知り合いの猫飼いの人のところへお邪魔した。そうしたらそこで使っている猫砂──猫を飼ったことのない人のために説明しておくと、これは猫のトイレ用品である。室内に設置する猫用のトイレにはシーツ式と砂を満たしておく方式の大きく二種類あるのだが、後者のトイレに使うために市販されている砂、もしくは砂状の物体を称して猫砂というのである。まあ、言わない人もいるが。

とにかくその猫砂がぼくの体質に甚だ合わなかったらしく、目はかゆいは鼻水は出るわ、息苦しくなるわで、大変な騒ぎであった。

なぜ原因が猫砂であると特定できるか、つまり猫が原因ではないとなぜいえるかというと、もしぼくが猫アレルギーであったなら、9匹の猫たちと同居するなどという芸当はとてもじゃないが出来ないからである。出来ているということは、すなわちぼくは猫アレルギーではないということだ。証明終わり。ついでにいうと、犬も多分平気である。

母の友人で猫好きなのに猫アレルギーの人がいたらしく、随分気の毒なことだが、猫、ないし動物のアレルギーを持っている人は相当数いると聞く。ただ、猫に限っての話ではあるけれど、もし主症状が鼻や咽などに現れているようだったら、猫そのものの前に猫砂を疑った方が良い。

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2006年06月23日

ギター

アコギがほしいとおもって心斎橋の三木楽器へ行き、勢い余ってマーチンを買ってしまった。安いモデルだけど。安いとはいえ弾きやすい良い楽器だ。軽くて、ネックがとても手になじむ。流石に音も悪くなく、特に中低音に深みがありながら歯切れも良い。素晴らしい。

素晴らしいといえば長堀の駐車場、あそこは無駄にハイテクで良い。安いし。

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2006年06月20日

現地は酷暑だったそうだ

もし日本代表がこのまま一次リーグで敗退したら、とりあえずそれは100% 電通の仕業ということでFAっぽい。 詳しくはこちらの記事、「W杯 クロアチア対日本 0-0 日本苦戦の戦犯は電通か?」を参照のこと。何だ、この悪の帝国っぷりは。

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2006年06月14日

役割分担

やっぱりストライカーはガツガツしてないとだめだよなぁ。と、韓国×トーゴ戦を見て思う。韓国勝利おめでたう。

今日はこの後、フランス×スイス戦を経てブラジル×クロアチア戦がある。どちらの試合も手に汗握る良い試合になりそうだ。

昨日の対オーストラリア戦は、観ていてドキドキしたものの、客観的に考えると比較的つまらない部類の試合だったことは否めない。負けたことはもちろん悔しいが、ワールドカップらしからぬ内容だったことが何よりも残念だった。中盤をいくら厚くしたって、FWが仕事をしないのではダメだ。

次こそは日本代表が世界を魅了する瞬間を目にしたいものである。

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2006年06月11日

金星

トリニダードトバゴすげェ。キーバーと守備陣が特に凄かった。次も頑張ってほしい。決勝トーナメントまで残ったら面白いんだけどな。

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2006年06月06日

調整

いよいよ今週末、ワールドカップドイツ大会が開幕する。それに向けて、代表選手を応援する我らサポーター(にわかファン含む)もコンディションを整えていかなければならない。すなわち、日本時間の午後11時頃から翌午前4時頃まで、良い具合にテンションを高めていけるように今から調整しておく必要がある。そして試合終了のホイッスルと同時に可及的速やかに就寝し、日が高くなる前に起床してモーレツな勢いでその日の仕事を片付け、また新たな試合観戦に備えるのだ。

ちなみにぼくは既に準備が整いつつある。今日など30と1、2時間はぶっ通しで起きている上、缶ビール一本に加えサントリー「響」がほぼストレートでグラスに三分の一入っているので、とても調子がよろしい。まさに絶好調。ツマミはアスパラとスパイスの効いたウィンナーに、マヨネーズを添えたソーセージである。まさに旬。

それから、北海道産地直送モノの鮭とばがある。これが実に酒に合う。特にビールとの相性がやたらと良い。北海道といえば、北海道産のアスパラがそろそろ出始めている。これがまたアスパラに対する認識を根底から覆すほど旨いのである。

六月は楽しい月になりそうだ。ただし、順調に仕事が片付いていけばのハナシ。

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2006年06月03日

村上ファンド

ついにというか何というか、村上ファンドにも捜査のメスが入りましたな。これを「出る杭は打たれる」と見るかどうかは意見の分かれるところだろうが、『ヒルズ黙示録』を読む限りでは色々とやっているようだし、証取法違反を疑われる程度のことは仕方のないところではあろう。同書を全面的に信頼すれば、の話だが。

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2006年05月28日

東京優駿

日本ダービーをテレビで観戦。メイショウサムソンの差しが見事だった。

などといっちょまえなことを書いているが、ぼくは大して競馬に詳しいわけではない。詳しくないどころか、GIレースを年に何回かテレビで観るくらいである。馬券は、サクラチトセオー単勝500円を一度買ったことがあるだけだ。なぜその一度きりかというと、その馬券が当たらなかったからである。我ながら無駄に諦めが良い。

とはいうものの、馬を見るのは好きである。疾走する姿があれほど美しい動物もそういない。そんなわけで、ゆうきまさみの漫画作品の中では『機動警察パトレイバー』より『じゃじゃ馬グルーミン★UP!』の方が好きである。従って近所の本屋にこれの文庫版が置かれていないのが苦痛で仕方がない。

11番のヴィクトリーランが故障していたようだったが、大丈夫だろうか。よりによって日本ダービーで怪我をするとは運がない。大した怪我でないことを祈るばかりだ。

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2006年05月25日

5月25日

今日は祝日なので、朝から川沿いを相方とテクテク歩き、サブウェイでブランチをしてきた。その後近くのツタヤに寄り、藤崎竜『封神演義』完全版の9巻と10巻を購入。いい具合に汗をかいたので、帰りは電車を使う。

ツタヤではついでにゆうきまさみの『じゃじゃ馬グルーミン★UP!』文庫版3巻を買うつもりでいたのだが、置いていなかった。実は昨日も近所の本屋に探しに行ったのだが、二軒回っても見付からなかったのである。一軒など、よりによって3巻までが無く、4巻からは全巻揃って置いてある。何かの陰謀だろうか。

往路、ようやく訪れた初夏の河川敷では芝生が茂り、野草が競い合うように花を付けていた。ぼくはシロツメクサくらいしか知らない。紫色の花を咲かせているのはカラスノエンドウというのだそうだ。菜の花畑の向かいには背の高いハルジオンだかヒメジオンだかが咲いていたが、どちらなのだか判然としない。

橋を渡った向こう岸で、何か農業車両のようなもので草刈りをしている人がいた。少し見ていると、一応中心に向かってらせんを描きながら進んでいるようなのだが、肝心の草刈りはというと案外テキトーである。ご本人は至ってマジメなのかもしれないが、車の通った跡が実にのんびりと蛇行している。

帰りの電車からまたその様子が見えないかと探してみたが、流石に離れすぎていてわからなかった。あれをいつまで見ていても、きっとぼくは厭きないだろう。それくらいのどかで気持ちの良いこの季節が、ぼくは好きだ。

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2006年05月19日

さすがに市内の道路は気合いが入っている

昨日、久しぶりに日本橋電気街へ出かけたのだが、市内の道路を走るのも久々だったもので、その気合いの入り具合に緊張してしまった。

大阪の運転マナーはぶっちぎりで全国ワースト1と言われるが、これは大阪人の気質の問題で、すなわちその尋常ならざるセッカチさに起因するものであろうとぼくは思っている。マナー云々についていえば、悪い人間もいるが、良い人だって確かに存在する。ただ道路の雰囲気が他府県と比べて圧倒的に性急なので、慣れないうちはどの車もマナーが悪いように感ぜられてしまうのである。

例としてファミレスか何かから出るシーンを考えてみる。

東京だと、出ようとしている車があれば、よほど急いでいるのでもない限り、大抵は入れてくれる。しかし大阪の車は絶対に入れてくれない。それが一般的なイメージだと思うが、ぼくの見たところによれば少し違う。大阪のドライバーの多くも「入れたろ」という意志を確かに持っているのだが、呼吸が他府県のドライバーよりも数テンポ速いのである。

つまり、こういうことだ。Aを出ようとしている車のドライバー、Bを入れようとしている方として、東京に於けるドライバー同士の呼吸を文にするとこんな感じになる:

A:「出たいなぁ」
B:「私の前、入りますか?」
A:「いいんですか?」
B:「いいですよ」
A:「じゃ、入らせてもらいますね」
B:「どーぞどーぞ」
(A、実際にBの前に入る)

同様に大阪の場合を書いてみると、次のようになる:

A:「出たいなぁ」
B:「前、入る?」
A:「入る」
(A、実際にBの前に入る)

Bの「前、入る?」のところで東京式に「いいんですか?」などと確認していると、セッカチなBとしては「入らへんのやったら先行くで」となって、Aは車列に入るタイミングを逃してしまう。他府県人が大阪の道路をうまく走れないのは、とどのつまりこの呼吸を飲み込めていないからなのである。

これが、何年か大阪の道路を運転してみたぼくの感想と考察なのであるが、六割方は正しいんじゃないかと思っている。この呼吸を承知しておけば、運転のヘタなぼくでも何とか大阪の道路を走れるからだ。

とはいえ、しばらく走っていないと、すぐにそれを忘れてしまう。おかげで昨日は本当に緊張感のあるドライブだった。

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2006年05月12日

疲れると空目が増える

特に「解説」が「解脱」に見えて仕方がないのだが、そんなのぼくだけですかそうですか。もっとも、疲れが極限近くに達すると実際一時的に精神的解脱に近い状態になるので、空目ではないといえばそうかもしれない。

極限まで疲れると、ふと意識が遠くなる瞬間があるが、それを我慢していると、さらに耐え難い眠気が襲ってくる。それを狙って横になり、数秒間だけ目をつむると、尋常ならざる深い眠りが風のように訪れてすぐに去っていく。そして起き上がると見事に眠気が飛んでいるのだが、それもぼくだけですかそうですか。

そんな特殊な睡眠が可能な割に、普段は寝付きも寝起きも悪いという不思議。

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2006年05月09日

青竹

相方の父上が某所にログハウスを所有していて、その敷地内に竹が生えている。この連休にそれを一本切ってきてもらい、青竹踏みに仕立ててもらった。

子供の頃は洗面所にひとつ置いてあって、ハミガキなどするときはその上に乗っていた。これが健康器具であるということは知っていたが、具体的にどう健康に良いのかがわからなかった。踏む道具である以上は足の裏に何か作用するんだろうとは思っていたが、どうともなかったので、結局のところ、ぼくにはせいぜいバランス感覚を養うくらいの意味しか持たない道具であった。

そのつもりでひょいと踏んでみたら、なんか知らんが足の裏全体がまんべんなく痛い。体全体が不調ということなんだろうか。土踏マズの辺りに体重をかけてみると、その度に胃がキュルキュルと音を立てて動く。足裏に胃のツボがあることは知っていたが、ここまでダイレクトに繋がっているものなのだろうか。

ぼくが足の裏の痛みと人体の不思議を実感しながら青竹踏みをしていると、それを見ていた相方が一言「運動不足なんじゃないの」と言った。やはり人間、ちょっとは歩かないと色々と不都合があるようだ。これから毎日、せめて青竹踏みくらいはしようと思った。

……どうでもいいけど、20代の人間の書く文章じゃないな、これ。

posted by 白林檎 at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 白林檎的日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする