2009年02月17日

ダイワスカーレット引退

去年の有馬記念を勝った女傑ダイワスカーレットの引退が発表された。怪我でフェブラリーステークスを回避すると決まったときから何となくこうなるような気がしていたが、その通りになってしまった。もっとも、海外遠征を断念したとはいえ、元気な状態での引退である。今度は子供のデビューを楽しみにするのが正しい競馬ファンのあり方というものであろう。

彼女を初めて知ったのは、ぼくが競馬を本格的に観始めて間も無い、2007年3月のことだった。桜花賞の前哨戦チューリップ賞を控え、雑誌『Gallop』の誌上パドックに、ウオッカと共に大きく取り上げられていたのを見たのが最初である。ご存知の通り、07〜08年の競馬界は、この二頭の話題で持ち切りであった。どちらも稀代の名牝で、彼女らが同じ世代に生を受けて覇を競ったことは、日本競馬の奇跡と言って良い。

ダイワスカーレットの最初のお相手は、フランス馬チチカステナンゴに決まったそうだ。トウカイテイオーを付けたら面白いことになりそうなのだがなぁと思いつつ、彼女の健やかな繁殖生活を願っている。



posted by 白林檎 at 04:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘタ馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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