京都4Rで武豊騎手が落馬して、6R以降の騎乗予定場が軒並み乗り変わりになっている。マイルCSのスズカフェニックスはもちろん、マルモコウテイもだ。随分波乱含みになってきたから、あまり大きな勝負には出ない方がいいかもしれない。おとなしくエイシンドーバーの複勝だけ買って眺めていようかと思う。あるいは験を担いだ数字で三連単一点を100円だけ買う程度。
それにしても武豊騎手は大丈夫だろうか。先週もポルトフィーノで壮絶な落馬をしたところに、これだ。トップジョッキーに大事がなければ良いが。
京都4Rで武豊騎手が落馬して、6R以降の騎乗予定場が軒並み乗り変わりになっている。マイルCSのスズカフェニックスはもちろん、マルモコウテイもだ。随分波乱含みになってきたから、あまり大きな勝負には出ない方がいいかもしれない。おとなしくエイシンドーバーの複勝だけ買って眺めていようかと思う。あるいは験を担いだ数字で三連単一点を100円だけ買う程度。
それにしても武豊騎手は大丈夫だろうか。先週もポルトフィーノで壮絶な落馬をしたところに、これだ。トップジョッキーに大事がなければ良いが。
関西地方は北部を除き秋晴れである。のんびり競馬観戦と決め込もうかとも思ったのだが、どうしようか迷っている内に昼前になってしまった。これから出かけたのではメインレースにしか間に合わない。それなら家でテレビを眺めていた方が良い。今日は9レースでマルモコウテイが武豊を乗せて走るのである。
さて、今日のメインレースはマイルチャンピオンシップ。まずはコンゴウリキシオーが逃げ、それをローレルゲレイロ、スマイルジャック、サイレントプライド以下が追いかけることになるだろう。リキシオーの逃げるレースはペースが速くなる傾向にある。京都ということもあって、後ろからレースをする馬には辛い展開になるかもしれない。
スーパーホーネットは決して後ろからしか競馬を出来ない馬ではないが、前へ行けるタイプでもないので、ここは信頼しないことにする。同じ理由と、天皇賞の激走で疲労が蓄積されていないはずのないカンパニーも消し。
そんな訳で、中団より前で競馬をする馬を中心に狙いたい。◎はマイルで安定した成績を残しているエイシンドーバー。○にスワンステークス組からローレルゲレイロ。以下、▲スーパーホーネット、△ブルーメンブラットで。スマイルジャックにも一応注意。◎-○▲△で馬連三点、もしくはこれにスマイルジャックを加えてワイド四点。
牝馬頂上決戦。ウオッカとダイワスカーレットが揃って天皇賞へ向かい、しかもワンツー決着を決めたもので、現役最強クラスの牝馬が二頭とも不在。何しろG1ウィナーがカワカミプリンセスと今年の桜花賞馬レジネッタだけで、手薄なメンバーという印象はぬぐえないが、それでも巻き返しを図る強豪たちが顔を揃えた。
今日は朝から雨で、京都も良くて稍重だろう。実績上位の馬のうち、カワカミプリンセスとレジネッタ、ムードインディゴは道悪でもそこそこの成績を残しているが、レジネッタはおそらくマイルまでだろうし、秋華賞二着のムードインディゴ共々世代レベル的にどうかといったところ。穴狙いになるが、ここはアスクデピュティに注目したい。牝馬最強世代、フレンチデピュティ産駒にして最近の上がり馬だ。心情的には同世代のレインダンスを応援したいのだが、彼女は名前に反して雨が苦手なので、今回は見送ることにする。
◎カワカミプリンセス、○アスクデピュティ。他はよくわからないが、コスモプラチナが結構頑張るかもしれない。◎-○の馬連と、アスクデピュティの複勝で勝負。
毎日王冠を叩いてウオッカが出てくる。ぼくは彼女が出てくるときは常に本命にしているが、天皇賞(秋)では不利とされる外枠に入れられて、どこまで食い下がれるか。それが見所になるだろう(個人的に)。
対抗にはライバル馬ダイワスカーレット、といきたいところだが、ただの休養明けではなく治療後の初レースであること、初めての東京コースであることを割り引いて▲まで。ここは1枠に入ったアサクサキングスに○を付けたい。
後はまだ決まっていないのだが、7歳以上の馬には厳しいレースという天秋の傾向に変わりがなさそうなのと、今年のダービー馬ディープスカイには(世代の力量的に)ちょっと辛いレースになりそうだというのは何となくある。ということで、先行集団の一角となるであろうアドマイヤフジ、ウオッカの内にいるタスカータソルテあたりが△候補。ドリームジャーニーが勝ったら夢があるが、大外枠なのと、どうも右回りのが得意っぽいのでとりあえず様子見。調子が良さそうなら紐で買う。
そんな訳で、現時点では:
◎ウオッカ
○アサクサキングス
▲ダイワスカーレット
△アドマイヤフジ、タスカータソルテ
★ドリームジャーニー
な感じで。◎から馬連で流すか、◎○二頭軸の三連複。
ここまで、予想下手のメモ。参考にして爆死しても責任は持たないので悪しからず。さあ、後は頑張って起きるだけだ(それが一番の難題)。
いや、まったく恐れ入った。連軸にもすれば良かった。でも単勝は取ったからいいや。おかげさまで儲かった。
それにしても強い勝ち方だった。とはいえ、G1レースで続けてあのパフォーマンスを見せられると、足元が大丈夫かと少し心配になる。かつて同じ変則二冠をとったキングカメハメハは、ダービーの後に故障で引退してしまった。ディープスカイがそうならないことを祈るばかりだ。秋以降も素晴らしいレースを見せてほしいと思う。
目黒記念は固く決まった。ホクトスルタン重賞初制覇おめでとう。あと複勝と三連複も取った。そういえば、去年もダービーの単勝(ウオッカ)と目黒記念の馬連(ポップロック─ココナッツパンチ)を取ったんだった。ダービーデイとは相性がいいのかもしれない。
ウオッカが歴史的偉業を達成してから一年。明日はいよいよ競馬の祭典、ダービーである。
今年のクラシック戦線は混戦と言われている。その中、ぼくが追いかけていたのはディープスカイ。アーリントンCでその末脚を見て以来、今年のクラシックを制するのはこの馬しかいないとまで思っていた。ところが、ディープスカイは皐月賞を見送ってNHKマイルカップへ向かい、そして好走どころか勝利してしまった。明日のダービーにも出走してくるが、これは困ったことになった。果たしてスタミナが残っているかどうか。しかも荒れた道程が予想される内枠だ。
それでも、明日は彼の単勝馬券を握りしめながらレースを観たい。応援している馬の馬券を買わずに後悔するより、買って後悔した方が納得できるからだ。ただし連軸はマイネルチャールズ。ここからディープスカイ、タケミカヅチ、ショウナンアルバ、念のためサブジェクトも押さえておく。
どの馬が勝つにしても、面白いレースになることを期待したい。
あと、同日開催の目黒記念はホクトスルタンの複勝で勝負。
去年のダービーを制して以来勝利に見放されて久しいウオッカが、今年は明日の京都記念から始動する。京都記念というからには当然開催は京都競馬場であり、京都競馬場で開催されるからには、当然白林檎も応援に駆けつけねばならぬ。
ところが、困ったことに、明日の京都記念にはウオッカ以外にも応援している馬が多数出走する。同世代のクラシック組であるアドマイヤオーラとフサイチホウオー、歴戦の古馬トウカイトリックとトウカイエリート。さらにドリームパスポートまでが出てくる。ここにメイショウサムソンまで加わっていたらエラいことであった。どの馬券を買ったらいいかわからない。このメンバーでも充分迷ってしまうのだが(まあオーラには距離が長そうだし、トリックには短いだろうし、ホウオーとパスポートはまだ本調子ではなさそうだ)、明日考えに考えて、訳がわからなくなったらとりあえずウオッカの単複だけ握りしめてレースを観戦しようと思っている。
しかしトウカイエリートだけは別だ。この馬は、今シーズンすなわち今週で勇退する名伯楽、松元省一調教師の管理馬であるのみならず、同師の育て上げた名馬トウカイテイオーの半弟でもある。松元師が自ら「自分のすべて」と語るテイオーの弟が、最後の最後に重賞を走るとは何というドラマであろうか。左様な訳で、エリートの応援馬券も買わずにはいられない。
トウカイテイオーが父シンボリルドルフと同じ無敗のクラシック二冠を達成したのは91年のことで、今からもう17年も前のことだ。奇跡の復活を果たしたあの有馬記念ですら15年前。ぼくがまだ中学生だった頃の話である。当時ぼくが競馬をちゃんと理解していたかどうかは非常に疑わしいとはいえ、トウカイテイオーは今でも最も好きな馬の一頭だ。彼はもう引退して種牡馬生活を送っているが、ぼくは、その産駒や近親は必ず応援するようにしている。明日も、できることならエリートに勝ってほしいが、ウオッカにもここで是非勝ってドバイへの弾みとしてほしい。いずれにしても、全ての馬が無事にゴール板へ辿り着けますように。
ちなみに、明日もトウカイテイオーの産駒が走ります。間に合うように行ければいいが。とりあえずルメールの乗るフジヤマロマンには期待せざるを得ない。
なお、ぼくは最近複勝をメインで買っていることもあってなかなか的中率と回収率が上がってきたが、感情絡みで買った馬券は大抵当たらなかったりする。まあ、これも競馬の醍醐味といえば醍醐味かもしれない。
オグリキャップのラストラン、トウカイテイオーの復活劇を筆頭に、数々の名勝負の舞台となってきた有馬記念。今年もその季節がやってきた。野球でもサッカーでもそうだと思うが、オールスター戦は、そのシーズンの戦いを継続的に見てこそ、本当の楽しさがわかる。
ほぼ毎週レースを眺めるようになってから、一年弱。何かにつけウオッカを中心に回った年だった。父タニノギムレットが苦手とした中山のコース、有馬では徹底的に不利な大外枠、不得手な重馬場。加えて、ここ数十年間、この競走で牝馬が勝っていないという事実。常識的に考えれば、彼女は買えないだろう。しかし、それでもぼくはウオッカの単勝に賭けたい。それが有馬記念だからだ。
とはいうものの、ウオッカだけでなく、サムソンやメジャー、ポップをはじめ、出走するどの馬も好きなので、面白いレースにさえなればいいという気持ちもある。みんながんばれ。
エリザベス女王杯を観に京都競馬場まで行ってきた。淀に足を運ぶのは初めてのことである。しかしこれまでの経験上、競馬場付近の電車がメインレース前後を中心に山手線並の乗車率になることはわかっていたので、淀より三駅ほど(四駅だったかもしれないが、よく覚えていない)手前の樟葉まで車で行き、そこから京阪に乗った。よほど混んでいるかと思ったら、メインレース直前だったためか、車内はかなりガラガラだった。
実を言うと今日はウオッカの応援に駆けつけるつもりだったのだが、当のウオッカが当日になって病気で出走取消になってしまった。それで一度は中止にしようかとも考えたのだが、ダイワスカーレットの走りを一度間近に見ておきたいと思ったので、やはり行くことにしたのである。
樟葉までの道順は比較的わかりやすい。国道170号から国道1号に入り、しばらく走って途中で府道18号に曲がり、あとはそのまま辿っていって、線路に突き当たったらそこが京阪樟葉駅である。しかし、駅から目と鼻の先にある駐車場は、料金がすこぶる高い。そこで、駅から700mほど戻って、相方が見つけ出した一時間100円という恐るべき安さのタイムズ駐車場に車を置いた。その近くにあるモスバーガーで遅い昼食をとり、のんびりと歩いて駅へ向かってから電車に乗る。競馬場に着いて馬券を購入し、メインスタンドに場所を確保したのは、既に本馬場入場が終わったあとだった。
ところで、今日のレースであるが、ぼくはまずアサヒライジングが逃げ、それをダイワスカーレットとフサイチパンドラが追走する、ちょっと速めのペースになるものと思っていた。第四コーナー辺りでアサヒが後退、ダイワとフサイチが粘っているところを、外からウオッカが一気に差しきる。というのが、昨日までのぼくの予想だったのだが、前述の通りウオッカは取消になってしまった。となると、有力な差し・追い込み馬はローブデコルテとスイープトウショウになるか。どうだろうな。と、ぼくは思った。
ところがいざスタートしてみると、ハナを切ったのはダイワスカーレット。アサヒライジングはそのまま二番手に控え、ものの見事なスローペースに持ち込まれてしまう。これでは、第二コーナー付近で勝負が付いたようなものだ。ダイワで決まったな、と、メインスタンドの七割方はそう思ったに違いない。
あとで聞けばダイワスカーレットは少しかかり気味で、安藤騎手は押さえるのに苦心していたようだが、結果的に彼女の最も得意なペースでレースは進んだ。そして、そのまま押し切り勝ち。前めを進んでいたフサイチが二着に食い下がり、スイープは追い込み届かず三着まで。まるで秋華賞の再現を観ているようだった。
だが、もしウオッカが出ていれば、今度こそ差し切っていたはずだ──ウオッカファンのぼくはそう妄想せずにはいられないが、まあこれは贔屓目というものだろう。しかし、無事に出走できていれば、少なくともより面白いレースになっていたことだけは間違いない。それを思うと、やはりちょっと残念だ。まあ、馬券は取ったからいいけどな。
レース後は表彰式など眺め、それからシンザン像を見て、馬頭観音とライスシャワー碑に詣でてから帰った。シンザン像にはニンジンが、ライスシャワー碑にはニンジンの他、多くの供物が置かれていたのが、とても印象的だった。ライスシャワーは現役時代、京都競馬場でミホノブルボンのクラシック三冠を阻止し、メジロマックイーンの天皇賞連覇を阻止した。その活躍ぶりから「淀の刺客」などと言われ、当時の関西の競馬ファンは彼をやや敵視していた由だが、山のようなお供え物を見て、何だかんだ言ってやはり愛された馬だったのだなと感慨深かった。ライスシャワーが予後不良となって短い生涯を終えたのも、ここ京都競馬場である。
さてゲートを出てみると、流石にエリザベス女王杯、眼前の人の波は尋常ではない。ぼくも相方も人込みは大嫌いである。協議の結果、無謀にも樟葉まで歩こうかということになったのだが、これがなかなか大変な道のりであった。
京都競馬場から樟葉までは、淀から少し線路と平行に歩き、踏み切りを渡ってしばらく直進すると旧京阪国道にぶつかるので、基本的にはこれをまっすぐ行けば良い。しかし、現在は府道になっているこの旧国道は、途中で歩道がなくなる上に、白線すら判別が難しくなる。それでも車はビュンビュンと飛んでいくので、危なくて仕方がない。競馬場の帰りに交通事故で死亡というのも馬鹿馬鹿しいから、途中で中の道へ入ると、これが思いっきり住宅街で、どっちへ向かったものやら見当もつかない。結局途中からはEZナビウォークのお世話になって、ようやく樟葉駅まで辿り着くことができたが、初めて訪れる場所を無闇に歩くとどうなるかが、骨身に染みてわかった。
帰って地図を開いてみたら、旧京阪国道の歩道がなくなる辺りで京阪八幡市駅に降りられるようだ。次からはここまで歩いて、樟葉には電車で帰ってはどうだろうと、夕食後にグッタリしながら相方と話した。これくらいならちょうど良い散歩になりそうだ。ただ、結構な距離がある上に、歩いても交通費はせいぜい60円しか節約できないので、残念ながら他人様にはお勧めできない。
いや、まったく、完璧なレースでしたな。今年の三歳は牝馬の方が強いとはよく言われていたが、ここまでとは思わなかった。二着のアサクサキングスに三馬身差。完勝である。
皐月賞上位組みがからっきしだったのが何とも残念だった。ホウオーもヴィクトリーも何あれ。一方で、アドマイヤオーラが前走よりも頑張ったのが印象的。さらに何よりアサクサキングスの粘りには目を見張った。
レース前、ぼくは、ウオッカが勝つのは当然というか希望的観測としてあったので、二着に先行馬、他の追い込み・差し馬は三着だろうと予想。というわけで、ウオッカ→ヴィクトリーの二頭軸で三連単などと思っていたのだが、どちらかというと今日はウオッカの単複に注ぎ込みたい気分だったので、三連単はウオッカ→ヴィクトリー→フサイチホウオーの一点のみを購入。結果、傾向だけ当たって面子が違うという微妙な事態に。
まあ、何はともあれウオッカは勝ったので、よしとしよう。牝馬のダービー制覇は64年ぶり、戦後初の快挙である。長い東京優駿の歴史の中でも、牝馬の勝馬はウオッカを入れて三頭しかいない。これは大変なことだ。皇太子殿下もご観覧されていたということも含め、非常に歴史的な名レースであった。
去年の菊花賞でアレなレースをしていたのでメイショウサムソンにはそれほど期待していなかったのだが、今日は見事な差しきり勝ち。菊花賞を勝てなかった二冠馬のうち、明け四歳で春の天皇賞を制したのはサムソンが初めてなのだそうだ。大したものである。もっとも、トウカイテイオーと単純に比較するのはどうかと思うぞ、NHK。
レース後、騎手が少し首をかしげていたのが気になるけれど、今年のGI戦線はサムソンを応援しようと思った。
英国紳士のたしなみとして、今年の二月くらいから競馬を始めた。競馬場に足を運んだことはまだないものの、一応毎週馬券は買っている。もっとも、なかなか勝てない。一度だけ三連単を当てたことはあるが、他は勝ちも負けもしない状態で、何枚か買ったうちの一枚だけが当たってどうにか大敗はしていないといったところである。今日の福島牝馬ステークスでも500円も負けてしまった。つまり、500円買ったうちの全部を外してしまった。
馬券が当たろうが当たるまいが、いや当たった方がもちろん良いのだが、とにかく競馬は見ているだけで面白い。テレビ越しに伝わってくるあの地響きが良い。走っている馬は本当に美しいと思う。ぼくの実家は府中なので、そのうち実際に東京競馬場でレースを間近に観戦したいものだ。
そのようなわけで、人生目標がひとつ増えた。中央競馬会の馬主となって、持ち馬で春の天皇賞を勝つことである。JRAの馬主になるには年収1800万円以上と9000万円以上の資産が必要らしいので、なかなか頑張らねばならない。
すぐに年収1800万円というわけにはいかないので、とりあえずコーエーのジーワンジョッキーWiiを勝ってきて遊んでいる。オグリキャップ最強。
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